みなさん天機です。٩(ˊᗜˋ*)و
今回は、天機が天機理論を考えるなかで発見した、
人間のからだに関する小さな発見を3つ、お話しようと思います。
(この記事の字数は 約1100字)
天機は、天機独自の理論をかんがえるために、
日常のごくごくあたりまえのことをずーっと考え続けているのですが、
そのなかで、つぎのようなことを見つけました。
その①
「首から上と首から下、黒いものと白いもの」
人間の首から上には頭が、人間の首から下には胴体があります。
そして、首から上にも、首から下にも、それぞれ、黒いものと白いものが
あるんですね。
首から上の黒いものは、かみの毛とかヒゲとかです。
首から上の白いものは、歯です。
首から下の黒いものは、陰毛とかわき毛とかです。
首から下の白いものは、爪です。
そして。
首から上の黒いもの(かみの毛とかヒゲとか)は、
ほっておくと、どこまでも伸びるようです。
が、首から上の白いもの(歯)は、どこまでも伸びるわけではありません。
いっぽう、
首から下の黒いもの(陰毛とかわき毛とか)は、
どこまでも伸びるわけではないのですが、
首から下の白いもの(爪)は、ほっておくと、どこまでも伸びるようです。
まとめると、
首から上の黒→のびる
首から上の白→のびない
首から下の黒→のびない
首から下の白→のびる
ということになります。
首から上、首から下、そして、黒と白で、
伸びるか伸びないかが、正反対になっているのですね٩(ˊᗜˋ*)و
その②
「見えるものと、見えないもの」
人間は、自分の髪の毛を自分で見ることは難しいですが、
自分の陰毛を自分で見ることは、たやすいです。
いっぽう、
人間は、他人の髪の毛を見ることはたやすいですが、
他人の陰毛を見ることは、難しいです。
まとめると、
自分の髪の毛→見にくい
自分の陰毛→見やすい
他人の髪の毛→見やすい
他人の陰毛→見にくい
となるわけですね。
なぜ、難しいのか、たやすいのか、
その理由は異なっているのですが、ちょうど対照的になっていますね٩( ๑╹ ꇴ╹)۶
では、最後です。
その③
「健康なときと、病気のときでは、流れが反対になる」
人間は、健康な時は、「上から入って下から出ます」
食べ物や飲み物を口から取り入れて、下からうんこやおしっこをだしますね。
このこと自体は病気の時も変わらないのですが、
病気の時はそこに、「下から入って上から出る」という、
反対方向の流れが加わります。
病気の時は、下から、座薬や浣腸が入ります。
上からは、鼻水や嘔吐、咳がでますね(*゚▽゚)ノ
天機はこんなことを1人で考えて、1人で悦に入っています٩(ˊᗜˋ*)و
以上、天機でした(*゚▽゚)ノ