うらない
こんにちわ。天機です。 (約 2700字) このシリーズ、福徳宮化禄と福徳宮化忌、の記事も、 いよいよ3回目、最終回となりました。 ※ この記事の前記事 reasongomainstream.hatenablog.com reasongomainstream.hatenablog.com そもそも、占いをやっている…
こんにちわ。天機です。 (約 2000字) きょうは、だいぶ前に書いた、 紫微斗数における福徳宮化禄と福徳宮化忌についての 記事の、続編です。 ※ だいぶ前に書いた記事 reasongomainstream.hatenablog.com 自分の生年月日時をもとにしてつくった紫微斗数…
こんにちわ。天機です。 (約2300字) 前回の記事から、およそ1か月がたちました。 ひさしぶりの更新になります。 さて、ことしの5月1日に、令和の新時代がはじまって、 もうすぐ1か月になろうとしています。 なんらかの変化を感じているひとも、そ…
こんばんわ。天機です。 (約 4800字) きょうは、占いに関するお話です。 東洋占術において、本場の台湾や中国などでは、 四柱推命と並ぶくらいの人気があるのが、「紫微斗数(しびとすう)」です。 その紫微斗数では、 人の運命を占うために12個の部…
こんにちわ。天機です。 (約4200字) きのうは、大坂なおみがテニスの全豪オープンで初優勝しましたね! 天機はテレビで見ていなかったのですが、 ヤフーニュースのテキスト速報を固唾をのんで見守っていました。 (←テレビ見ろよ) 大坂なおみは、先の…
こんばんわ。天機です。 (約2000字) きょうは、占いのお話です。 東洋占術に、「紫微斗数(しびとすう)」という占いがあるのですが、 きょうは、その占いで登場する「遷移宮(せんいきゅう)」 についての、独自の分析記事になります。 さて、紫微斗…
こんにちわ。天機です。 (約1900字) きょうは、神社仏閣について、自分の思ったことを書いてみようと思います。 個人的な話なのですが、天機は、2003年ごろから2005年ごろにかけて、 人生の中でも、とびきり運のわるい時期がありました。 じつはこの時…
こんにちわ。天機です。 (約1400字) 天機はあまり、テレビをみることがなくて、 お昼のワイドショーとかもまったく見ないのですが、 見る人は見ますよね。 お昼のワイドショーとかでは、 芸能ネタをやったり、ときには、 皇室に関する話題を取り扱った…
こんばんわ!天機です。 きょうは、占いや運命学に関するお話ですね。 さて、引っ越しなどの移転をするときに、 方位を気にする方というのも、いらっしゃると思います。 方位学には、九星気学、奇門遁甲など、いろいろありますが、 いずれにおいても、 年盤…
こんにちわ。天機です。 (この記事 約2500字) 人間、生きていると、運のいい時も、わるい時も、あると思います。 一般的に言えば、 健康で、お金がたくさん手に入って、昇進、出世とかして、 人間関係にもめぐまれ、すてきなパートナーができる、 とい…
こんにちわ。天機です。 きょうは、平昌オリンピックで大活躍した、女子スケートの 高木姉妹について、姓名判断で見ていきたいと思います。 (この記事の字数 約500字) お姉さんは、 高 木 菜 那 10 4 11 7 人格15、地格18、外格17、総格32で、すべて吉 陰…
こんばんわ。天機です。 きょうは、四柱推命に関するおはなしです。 (この記事の字数 約1800字) 四柱推命についての本やサイトをみていると、 「外格という特殊格のひとは、通常、第1運から第2運くらいまでの 初年運は、幸運に恵まれる。 裕福な家に生ま…
こんにちわ。天機です。 きょうは、占い関連のお話です。 (この記事の字数 約500字) いろんな占いでは、いわゆる、 ラッキーなもの、を提示してくることがあります。 たとえば、てんびん座のラッキーアイテムは、とか、 かに座の今月のラッキーカラーは、…
こんにちわ。天機です。 (この記事の字数 約700字) きょう、2月11日は、日本では、建国記念の日となっていますね。 戦前までは、紀元節という祝日でした。 この紀元節というのは、紀元前660年の2月11日に、 神武天皇が即位した日だとされる伝説から、うま…
こんにちわ。天機です。 きょうの記事は、占いや運命学にかんする記事です。 四柱推命における、「外格」と「破格」について、書いてみようと思います。 的中率の高さから、「占いの王様」といわれることもある四柱推命ですが、 ここ日本で知られているそれ…
こんにちわ。天機です。 きょうは、「方位の効果と、距離」について書いてみたいと思います。 運命学の一分野に、方位学というのがありますが、 日本で有名なのは、九星気学ですね。 あまり知られていないのが、奇門遁甲、ということになります。 これらは、…
こんにちわ。天機です。 今回はまた、奇門遁甲についての記事を書こうと思います。 奇門遁甲においては、天盤と地盤の組み合わせがとても重要なのですが、 その組み合わせの中で、「吉格」とされるものには、いくつかあります。 その1つが、丁丁、という組…
こんにちわ。天機です。 きょうは、日本人メジャーリーガーについて、 「奇門遁甲」という占いをつかって、見てみたいと思います。 どうすれば吉運を引き寄せられるのか。 どうすれば凶運を避けられるのか。 そういったことを研究する学問を、広く総称して「…
こんにちは。天機です。 今日は、西洋占星術のホロスコープで、 7室に木星がある場合について、お話しようと思います。 7室、といえば、結婚運を見る場所だ、って、 なんとなく考えている方は多いと思うんですよね。 だから、7室に木星がある、といえば、 結…
紫微斗数には、殺破狼、とよばれているものがあります。 凶星とされる甲級主星のなかの、 七殺、破軍、貪狼、 この3つを総称して、そうよんでいます。 行運において、大限や小限が、この殺破狼のうちのどれかが存在する宮に かさなると、変動運がおとずれま…
バリ島で、現地在住の高齢の邦人夫婦が殺害される事件が起きた。 headlines.yahoo.co.jp 記事によると、この夫婦は、1年前に日本から移住したのだという。 バリ島というのは、日本から見て、南西の方角にある。 そして、1年前の2016年という年は、 九…
西洋占星術のお話を。 進行の月、あるいは、プログレスの月が、 自分のネイタルチャートの10室、あるいは、10ハウスを通過する ときは、 人生全般において絶好調となる幸運期をむかえる、といわれている。 ただ、ここで注意しなければいけないのは、 進…
四柱推命には、内格、外格の区別がある。 日本で市販されている四柱推命の本には、 通変星のみを論じて、内格、外格の区別をしないものもあるが、 妥当ではない。 四柱推命では、内格であれば、 バランスをとることが吉になる。 それに対して、外格であれば…
西洋占星術で結婚生活をうらなうには、どうすればいいのだろう。 その結婚生活が順調にいくのか、それとも、障害が多いのか。 どうやったら知ることができるだろう。 ひとつの方法としては、夫の生年月日時でだしたホロスコープと、 妻の生年月日時でだした…
風水というのは中国が発祥だが、 日本にも方位学というのは存在する。 移動するときの方位や、家を建築する際の方位などを、 それでみるわけだ。 日本の方位学において、とくに恐れられている方位に、 北東の鬼門方位というのがある。 どうせただの迷信だろ…
数え年、というのを、聞いたことがあるだろうか。 おじいちゃん、おばあちゃんなど、古い世代のひとは、昔は、 よく数え年で年齢を数えたりしていた。 42歳は男の大厄、などといわれたりするが、 この厄年の計算法も、数え年で数えた年齢を基準としている…
このやり方を使えば、まだ自分が実際に会っていないような相手でも、 そのひとが自分にいい影響をあたえる人なのか、 それとも、よくない影響をあたえる人なのか、という予測がつく。 これから交際をはじめようかな、恋愛関係になろうかな、 と思っているよ…
自分にとって敵であるのか、味方であるのか、 それを知りたい相手の生年月日と時間がわかったら、 といっても、正確な時間まではわからなくても、ある程度までは ホロスコープはつくれるのだけれど、 それがわかったら、ホロスコープをだしてみる。 そうする…
ある人物や、ある団体、あるいは、ある現象といったものまで、 それらがはたして、 自分にとって、敵になるのだろうか。 それとも、味方になるのだろうか。 あるいは、自分の運命とどのように関係しているのだろうか。 自分は、そういうことを考える人間だ。…
西洋占星術での現在のホロスコープをみると、 太陽と土星がだいたいオポジションになっている。 新規のことのスタートに、星の応援が得られない配置。 今月末くらいまでは、 新しいことをスタートさせないほうがいいでしょう。