男性差別、ときどき、世界への反逆。

この世界についての非主流的な意見と、男性差別についての考えをすこし。

【人手不足】働かないのが正解である。

各方面で人手不足感が深刻化している、と報道されている。

 

日本農業新聞は、農業における人手不足感は、

全産業平均をおおきく上回っている、と報じている。

 

日本経済新聞は、人手不足感の深刻さはバブル期なみになり、

パートだけでなく、正社員の求人倍率も1倍を超えた、などと報じている。

 

 

では、こういった状況を目の当たりにして、

どういったスタンスでのぞめばいいのだろう。

 

 

 

よくいわれることに、銀行というのは、

晴れているときに傘を貸してくるが、雨の時には傘を奪い取ってしまう、

というたとえ話がある。

 

雨の時は、こちらは、傘を貸してほしいと思っているのだ。

ところが銀行は、その期待にはこたえてはくれない。

 

晴れの時には、こちらは、傘なんかいらないと思っているのだ。

ところが銀行は、やはり、こちらの気持ちなんかお構いなしだ。

 

 

銀行というのは、金儲けの得意な組織である。

その銀行は、ひとびとの期待することには、こたえてくれないのである。

 

このことから、

人よりも抜きんでて、利益をあげたいと思うのなら、

他人の期待にはやすやすとこたえてはいけない、という原理がみちびかれる。

他人の期待するような行動とは逆の、ひねくれた行動をとることである。

 

利益をあげ、儲けをだそうと思ったら、したがって、

つぎのようにすればいい。

 

つまり、株式投資でいえば、

みなが株を買っているときには売り、

みなが株を売っているときには買えばいいのである。

人の行く 裏に道あり 花の山、だ。

 

景気と購買行動の関係に関していえば、

景気が良くてみながわんさか買い物をしているようなときは、

自分はじっと、お金をつかわず貯蓄すればいい。

逆に、景気が冷え込んでみながほとんど買い物しないようなときに、

自分はお金をつかって安値で品物を仕込めばいいのである。

 

 

このような考え方を敷衍していけば、

今回の人手不足という状況への対処法もわかろうというものだ。

 

人手不足ということは、企業は、こちらに、

どうぞ働きに来てください、と言っているわけだ。

 

もう、おわかりだろう。

その企業の誘いに、素直に応じてはいけないのである。

自分が働いて、この人手不足の解消に微力ながら貢献してやろう、

などとは、決して考えてはいけない。

人手不足の時には、働かないのが吉である。