男性差別、ときどき、世界への反逆。

この世界についての非主流的な意見と、男性差別についての考えをすこし。

退職金をめぐってトラブルになり、殺害された夫。

退職金をめぐって妻と娘とトラブルになり、

暴力を受けて殺害された夫の事件を、ニュースで見た。

 

こんな事件があったときに思うのは、

加害者への非難、加害者への怒り、

そういったものこそが社会で共有されなければいけない、ということだ。

 

以前、千葉県で、少女が誘拐され殺害された事件があったとき、

ひとびとは、

少女の無念を思うだけでなく、犯人への激しい怒りを思ったはずだ。

 

だとすれば、

今回のように旦那さんが妻や娘に殺害された事件や、

いじめの被害にあって被害者が自殺したような事件でも、同様に、

加害者への非難、加害者への怒りが共有されなければならないだろう。

 

決して、被害者が気の毒、かわいそう、だけで終わらせてはいけない事件だ。

 

旦那が妻や娘に殺されるような事件。

いじめで被害者が自殺するような事件。

母親が幼い子を虐待して殺すような事件。

 

そういった事件であっても、誘拐殺人事件などと同様に、

たんに気の毒だ、かわいそうに、といったことですませるのではなくて、

加害者、犯人を厳しく非難し、指弾、追及することが大切なことである。

 

とくに強調したいのは、

加害者が男性であっても、女性であっても、

悪いことは悪いと、同様の圧で非難することが肝心だ、ということだ。