男性差別、ときどき、世界への反逆。

この世界についての非主流的な意見と、男性差別についての考えをすこし。

女性が輝く社会?

安倍政権のうたう「女性が輝く社会」というプロパガンダに、

不満や違和感を感じるひとが増えているという。

 

ここで大切なのは、人間、

不満を感じるのは、男性にも女性にもいえる、ということである。

男性が不満を感じることがあれば、女性が不満を感じることもある。

女性が不満を感じることがあれば、男性が不満を感じることもある。

男性、女性、双方とも、不満を感じることはあるのだ。

だとすれば、不満について論じる際にも、

一方の性別だけの不満をとりあげるだけでは、

公平、公正とはいえないだろう。

他方の不満はどうでもいいのか、ということになるからである。

 

女性が輝く社会、というプロパガンダに対しては、

男性、女性、双方から不満がでている。

女性側の不満としては、

仕事の上で女性が置かれている現状をわかっていない、というもの。

男性側の不満としては、

女性が輝く、女性が輝く、って、女性だけが輝けばよくて、

男性はどうなってもいいのか、という、公平性の観点からの不満。

 

不満について論じる際には、

一方の性別の不満だけに偏ったり、他方の性別の不満を切り捨てて

しまったり、といったことがないように、

双方の不満を、公平にとりあげる必要があるだろう。