男性差別、ときどき、世界への反逆。

この世界についての非主流的な意見と、男性差別についての考えをすこし。

シンプルなダイエットー2。

シンプルなダイエットに関連して、ほかに思いつくことを

あげてみよう。

 

いま流行りのライザップはどうだろうか。

CMをみていると、ほんの短期間に、ぶよぶよだった体が、

引き締まった筋肉質の体に変化した、

というような芸能人が登場する。

 

これに関しては、自分がダイエットにおいて、

なにを目標にしているのか、ということを意識する必要がある。

ハードな肉体トレーニングとハードな食事制限を

短期間に集中して実施して、

とにかく短期間で見違えるような引き締まった体を手に入れるものの、

それを長期間にわたって持続させることがむずかしいために、

結局、しばらくしたら肉体はたるみ、

ライザップに支払った代金だけ、お金が失われて終わるのか。

それとも、

トレーニングとしては、軽いウォーキング程度にとどめておき、

炭水化物を中心に食事をいまよりも少しへらす食事制限をメインに

ダイエットをすすめていき、

短期間で見違えるような成果を手に入れるのではなく、

半年から1年以上のスパンをみて、

かつ、筋肉質の引き締まった体を目指すのではなく、

とにかく肥満したりぶよぶよと肉がたるんでいたりという状態を、

体重の減少によってある程度緩和することを目指し、

その身長における標準体重になることを、とりあえずの目標とし、

その体重減少が一過性のものに終わることなく、

数年、数十年の長期にわたって、その成果を維持できることを

目指すのか。

ライザップは、結果にコミットする、ということをうたい文句

にしているが、

自分が目指す「結果」というのが、はたしてどのようなものなのか、

いまいちど考えてみる必要があるように思う。

 

ダイエットに関しては、以前、岡田斗司夫というひとが書いた、

「いつまでもデブとおもうなよ」という本がヒットしたことがある。

このなかで提唱されていたのが、

レコーディングダイエットという方法だ。

これに関しても、シンプルなアプローチが可能である。

 

この本の中では、自分が食べたものについて、逐一、

カロリーを調べて書き留めていくことが推奨されている。

が、実際には、自分が食べたいろいろなもののカロリーを正確に

知ることは難しく、

それが、継続していくうえでの障害になりかねない。

タスクは、シンプルなほうがいいのである。

であるならば、

カロリーまで記録しようとするのはとりあえずやめておいて、

シンプルに、食べた内容だけ記録するにとどめ、

それをときどき見返すだけでも、

同様の効果は期待できるのではないか。

 

また、この本の中では、食事を残すことも推奨されている。

たとえば、当時、メガマックというマクドナルドの人気商品が

あったが、

それを1つ買って、8分の1だけカットして食べ、

残りの8分の7は捨ててしまう、なんてことが提唱されている。

が、これもシンプルに、

メガマックを買わずにふつうのハンバーガーを買えばいいだけである。

費用の面でもそのほうがいいはずだ。

 

さらには、カロリーが低いメニューが多い、ということで、

サンドイッチチェーンのサブウェイが、この本の中では推奨

されていたが、

サブウェイのサンドイッチは、概して高いのである。

サンドイッチとジュースを1つずつ頼むだけで、

600円前後になったりする。

なおかつ、サブウェイがいつも近辺にあるとは、かぎらない。

ダイエットのためだけに遠くのサブウェイまで回り道するのでは、

タスクが複雑になってしまう。

そこはシンプルに、近所のいつもよく行くスーパーで、

ヤマザキのまるごとソーセージというパンを1つだけ買うだけで

いいのではないだろうか。

せいぜい、100円くらいで済む。