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男性差別、ときどき、世界への反逆。

この世界についての非主流的な意見と、男性差別についての考えをすこし。

【トイレ】女性用と男女共用だけなのは、おかしい。

ヤフーニュースから。

news.yahoo.co.jp

 

職場のトイレが男女共用なのが苦痛である、と、

女性従業員から苦情がでているらしい。

それに対する女性弁護士の回答が、

職場のトイレを男女で分けるということは、本来、

法律に明記されており、

女性トイレを設けることが必要だ、というものだった。

 

こういった問題を考えるさいにも大切になってくるのが、

男女で公平になるように考えていく、という観点だ。

男性からの視点だけで問題を考えてはいけないのと同様、

女性からの視点だけで問題を考えてもいけない。

偏っている、ということであれば、

男性目線、女性目線、いずれも問題をはらむものだ。

 

この女性弁護士は、女性トイレを設けることが必要、

と言っているが、

ヤフコメで批判されているように、

この見解は、女性目線からのものである、という批判をまぬかれない。

法律は、男女でトイレを分けることを求めている。

その法律を素直に解釈すれば、

共用トイレはだめで、男性トイレ、女性トイレ、

双方を設けることが必要である、と解釈できる。

女性トイレさえ設ければそれでよくて、

男性トイレなど、別に設けなくたってどうでもいい、というのならば、

それは、非常に歪んだ考え方であると言わざるをえない。

 

異性のいるところで用を足したくない、という要求は、

男女を問わずに存在する要求である。

女性の要求さえ満たせばよくて、男性の要求など知ったことか、

というのならば、

なんという傲慢な考えなのだろう、というほかない。

その意味で、

女性用と男女共用しか設けていないコンビニなど商店の一部トイレは、

まちがった存在である。

単純に、男性用トイレと女性用トイレに分けるほうが、

よほど簡便で明快だ。

また、女子トイレに男性清掃員が入ることが問題であるならば、

男子トイレに女性清掃員が入ることも問題であるはずである。

男性トイレの場合、小便器を使用しているときなどは、

陰部が露出する。

それを女性にみられて、男性がいつもいつもうれしいと思っている

と考えるのは、とんだ見当違いだ。

清掃員が若い女性ならば、思わず陰部を見せびらかしたくなるかも

しれないが、

清掃員がおばさんならば、陰部を見られてなんだか損したような気分

になる男性も少なくはあるまい。

 

トイレのことなど小さなこと、もっと寛容に、

なんて意見もあるかもしれないが、

寛容になるべきなのであれば、それは、

男女双方が寛容になるべきなのである。

高速のパーキングエリアの男子トイレにおばさんが入ることに

寛容であれ、というのならば、

女子トイレに男性が多少入ったくらいでいちいち警察沙汰にすることは、

絶対にゆるされないことだ。

どちらもきちんと取り締まるか、どちらも寛容に対処する、

それが、公平性の観点からの帰結である。

公平性というものを女性があまりにも軽々しく考えるようなら、

早晩、男性からはまともに相手にされなくなるだろう。