男性差別、ときどき、世界への反逆。

この世界についての非主流的な意見と、男性差別についての考えをすこし。

介護疲れで妻や夫を殺害した場合。

大阪の高槻市で、夫の介護に疲れた高齢の妻が、

認知症で寝たきりの夫に食事をあたえず殺害したとして

逮捕される事件があった。

 

headlines.yahoo.co.jp

介護に疲れたのなら、1人での介護に限界があるのなら、

なぜ、食事を与えないという行動にでるまえに、

行政などに相談しなかったのか、という疑問はのこる。

 

そして、このブログのスタンスからは、やはり今回の事件についても、

男女論の観点から論評したい。

 

介護に疲れて、夫が妻を、妻が夫を、それぞれ殺害する事件が

ときどきおこる。

そういったとき、大切なのは、

男女で公平な見方をする、ということだ。

 

介護に疲れていたとしても殺害するなんてひどい、というように

殺害者を非難するのであれば、

殺害者が夫の場合にも、殺害者が妻の場合にも、

同様に非難をくわえるのがスジである。

 

他方で、介護に疲れていたんだろう、老老介護はたいへんだ、

殺害者ばかりをいちがいに責められないよ、というように

殺害者の窮境を斟酌するのであれば、

殺害者が夫の場合にも、殺害者が妻の場合にも、

同様に斟酌するのがスジである。