男性差別、ときどき、世界への反逆。

この世界についての非主流的な意見と、男性差別についての考えをすこし。

宝くじで1億円当たった人の末路、とかいう本。

書店で、宝くじで1億円当たった人の末路、というタイトルの

本を見かけた。

タイトルからすると、

1億円以上あたったひとにいっぱい取材して、

その体験談をまとめたのかな、と思うやん。

でも、実際はちがった。

 

ぱらぱらと目次をながめてみると、

新卒で就職しなかったひとの末路だの、

事故物件を買ったひとの末路だの、

本題からそれた話のオンパレード。

宝くじの話は、そのたくさんあるよくわからない話のうちの、

たった1本にすぎない。

 

だったら、このタイトルはいただけないな。

タイトルだけ見て買ってしまったひとは、ひどく後悔するんじゃない

だろうか。

最近、そういう本が多いような気がする。

タイトルだけキャッチーにしておいて読者をとびつかせ、

内容がない中身で、売り逃げするやつ。

そういうことをしているから、だんだんと本が売れなくなって

いるのかもね。

 

ともあれ、買わなくてよかった。

本屋で手に取り、タイトルと目次をぱらぱら見ただけで、

はしがき以外の本文は1行も読んでいないが、

読む価値のない本であることは、よくわかった。

この感想は、自分だけがそう言っているわけではない。

アマゾンのレビューにも、けっこうひどい評価がならんでいる。