男性差別、ときどき、世界への反逆。

この世界についての非主流的な意見と、男性差別についての考えをすこし。

マツコの知らない世界が、おわび。

TBSの人気番組「マツコの知らない世界」が放送した番組の中で、

元妻による虚偽の発言があり社会的評価を傷つけられたとして元夫が

TBSを訴えていた問題で、

TBSと元夫が和解。TBSはホームページにおわびを掲載することになった。

 

この問題、いうまでもなく一番悪いのは、元妻である。

痴漢冤罪事件の多発をみてもわかるように、

女がうそをつくことは、めずらしくない。

悪質なうそをついた女には、きちんと社会的制裁をくわえることが

必要だ。

もっとも、この元夫の男性が、妻を相手取って訴訟をおこすかどうかは、

この男性の自由にまかされている。

外野が、訴訟を起こすべき相手は元妻だ、などと主張するのは、

いらぬお世話というものだ。

 

二番目に悪いのは、TBSだ。

TBSには、この疑わしい元妻の発言の真偽を確認しなかったという

意味で、責任がある。

元妻の責任を問いさえすれば、TBSには責任はない、ということには

まったくならない。

元妻が虚偽の発言を、たとえば近所の立ち話で話したとか、

個人的なブログで書いたとかいうのとは、次元がちがう。

全国ネットの放送局が放送でそれを流すというのは、

次元のちがうおおきな損害を男性にもたらすものだ。

したがって、TBSにはあきらかに責任があり、

それを追及する男性の態度は正当なもので、

単なるカネ目当ての訴訟だ、などというのは、たちの悪い揶揄にすぎない。

ある人がなんらかの損害をこうむり、その賠償を法廷で求めることが、

すべて金目当てに見えるような人は、

権利というものがなにか、十分に認識できていないのだろう。

 

今回の一連の事件の中であきらかになったのは、

この元妻の邪悪性である。

番組の中で、ありもしないウソをしゃあしゃあと述べる元妻の態度

をみれば、結婚生活においても、

この男性が元妻のせいで相当苦労しただろうなあ、ということは、

容易にみてとれる。

 

こんなことくらいで騒いで裁判までおこして、

などと言うやつがいるが、

ママさんたちの立ち話で夫をバカにしたのならともかく、

全国ネットの電波を使って大々的に元夫に対して、

法律上の名誉棄損にあたるような行為までやっている相手を、

こんなことくらい、の一言で片づけられると考える神経は、

どうかしてると思うわ。

 

痛快なのは、これが今後、テレビ局にとっても教訓になるだろう、

ということ。

夫や男性を小馬鹿にしたような、なめた内容の番組をつくる

放送局があるが、

あんまり男性をなめていると、裁判沙汰になるということだ。

 

放送された番組のキャプ画像をみてみると、

この女が、元夫から米、みそ、しょうゆなどいっさいもらっていない、

と言ってる箇所を、テロップで強調しとるがな。

元夫を小馬鹿にすることで番組を面白おかしく構成しようとした

TBSの悪質さは、まぎれもない。

TBSに責任を問うことは、正当なことだ。