男性差別、ときどき、世界への反逆。

この世界についての非主流的な意見と、男性差別についての考えをすこし。

業績不振。憎まれるブックオフ。

ブックオフが業績不振で、社長が交代するとニュースで。

 

ブックオフの業績不振には、はっきりした理由がいくつかある。

まず第一に、暴利であること。

ブックオフは、定価の1割の値段で買い取り、定価の半額で売る。

最近では、定価の1割どころか、数十円で買いたたくこともざらで、

販売価格は、定価の半額よりも微妙に高くなっていることがおおい。

 

かりに定価の1割で買い、定価の半額で売るとすると、

ブックオフの儲けは定価の4割にもなる。

簡単な話だが、あいだにブックオフを介さずに、

売り手と買い手が直接やり取りすれば、どうか。

売り手は定価の3割で売り、買い手は定価の3割で買う。

ブックオフがあいだにはいる場合に比べて、

売り手も買い手も定価の2割だけ、利益が増えることになる。

それが実際におこなわれているのが、たとえばヤフオクだ。

ネットオークションの拡大によって、

ブックオフはますます厳しい立場に追い込まれるだろう。

 

第二に、ひとびとがあんまり本を読まなくなっていること。

基本的にみんな、パソコンやスマホをしている。

ネット接続料金やスマホ料金を払ってもいるので、

パソコンやスマホをしないと、損でもある。

必然的に、本を読む時間は少なくなり、本を買わなくなる。

 

第三に、本の質が悪い。

ブックオフには、特別古い本を100円で売るコーナーがあるが、

そのコーナーで買って帰った本を家で読んでいると、

体がかゆくなることがある。

また、そうでなくても、旬を過ぎた内容の本が多く、

その割には価格が安くない。