男性差別、ときどき、世界への反逆。

この世界についての非主流的な意見と、男性差別についての考えをすこし。

腐った肉。

ある店で、腐った肉を売っているとしよう。

その肉は腐臭をはなち、どう見てもまずそうなばかりか、

食べるとあきらかに体に害になりそうだ。

 

ところが、その肉を売っている店主の態度は、不相当にでかい。

腐った肉には、意味もなくやたら高い値段がつけられている。

店主が、それでも売れると信じているのかどうかは、

うかがい知る余地はないのだが、

そういった値段をつけるということ自体については、

なんら疑問を感じていないようだ。

 

前を通りかかったひとは、顔をしかめて通り過ぎてゆく。

たいていのひとは、買おうとはしない。

すると店主は言うのだ。

「メリット、デメリットで考えるのはおかしい」と。

 

さて、あなたなら、この腐った肉を買うだろうか。