男性差別、ときどき、世界への反逆。

この世界についての非主流的な意見と、男性差別についての考えをすこし。

鼻につく麻生財務相の横柄な態度。

麻生財務相共産党議員の質問に対して、

「偉そうに人指さしてワンワンしゃべって。失礼だろ。」

と発言したと報道されている。

 

自分はこの人が、以前から好きではない。

野党の質問中に腕組みしたり、ニヤニヤ笑ったり、

この間も、調子のいいこと言ってんなあ、とかなんとか発言していた。

 

横柄な態度を改めなければいけないのは、おまえのほうだ。

だいたい、自民党議員は、しばしば野党を小馬鹿にしたような態度を

とるが、まったく不愉快なものだ。

野党議員の背後には、かれらに投票した一定数の国民がいる。

国会内で見れば、自民党議員がたいへん多いように思うかもしれないが、

それは錯覚だ。

小選挙区制という選挙制度が、勝者に得票割合以上の勝利をもたらす

ものであることを考えると、

自民党議員の多さは、自民党支持者の多さが不正確に増幅されたものに

すぎない。

国会における野党議員の割合よりも、

国民における野党への投票者の割合のほうが大きいのである。

このことを考えれば、

野党というのはなにかおかしなことを言っている異常者の集まりである、

みたいな態度をとることが、いかに傲慢で無礼なものであるか、

わかろうというものだ。

 

この世界は、

あるものだけが正しくてそれに反対するものはみな異常者である、

という、数字の1を基調とするものの見方でとらえるのは、誤りである。

自分がなんらかの意見をもてば、

それとは異なる意見をもつ他者があらわれる、

その自分と他者の両者が併存することでこの世界は成り立っている、

というように、

数字の2を基調とするものの見方でとらえるのが、正しいのである。